お役立ち情報
2026.04.02
Q:雨の日にペットの訪問火葬はできますか?
「雨の日にペットの訪問火葬はできますか?」とのお問い合わせを多くいただきます。回答は「可能です。」
警報が出るような豪雨ですとさすがに難しいのですが、通常の雨や夏の夕立ちぐらいであれば問題なく可能です。(昨今のゲリラ豪雨の時は、やむのを待つか、別日に変更のご相談をさせていただくこともあります。)
火葬車の天井部には排熱口がありまして、ふたを開け開放します。その開口部は高温になりますので、通常の雨くらいなら即蒸発し炉内が濡れることはありません。豪雨ですと、消火後の冷却時に炉内に雨が侵入する恐れがあるのと、なにより参列されるご家族皆さんが濡れてしまうので難しくなります。
お別れの儀とお骨上げは、火葬車のリアゲートを開けた状態で行いますのでゲートが屋根がわりになりますが、あまりに雨量が多いと吹き込んできたりして、傘をさしていても濡れてしまうのと、お骨が濡れてしまう恐れがあるのです。現在リアゲートの両サイドには、雨や風の吹きこみを軽減し、周りからも火葬台が見えなくなるようにアイズブロッカーというアイテムを装備しておりますが、豪雨や暴風まではカバーしきれないです。*写真は装着前のものです。
今まで豪雨で火葬がリスケとなった事例はありませんが、荒天が心配なときはご相談ください。


