お役立ち情報

2025.11.15

ワンちゃん猫ちゃんの恐ろしい病気について

ペットさんがかかると怖い病気についてまとめました。

(当店にご依頼のあったペットさんの集計ではありません)

 

🐶 犬:死亡率の高い病気トップ3

1. フィラリア症(犬糸状虫症)

● 主な症状:
・咳、運動を嫌がる、疲れやすい
・呼吸が苦しそう
・お腹がふくらむ(腹水)

● 原因:
蚊を介して寄生虫(フィラリア)が心臓や肺動脈に寄生する。

● 気を付けること:
・毎月の予防薬が最も重要(飲み薬・滴下薬・注射)
・蚊が多い地域では特に徹底
・咳や息苦しさが出たら早めに受診


2. パルボウイルス感染症

● 主な症状:
・激しい嘔吐や下痢(血便)
・急激な脱水
・元気消失、食欲不振

● 原因:
パルボウイルスの感染。特に子犬は重症化しやすい。

● 気を付けること:
・子犬時の ワクチン接種が必須
・草むらや犬の多い場所は注意(ウイルスの残存期間が長い)
・下痢・嘔吐が続く場合は即受診


3. 乳腺腫瘍(特に悪性)

● 主な症状:
・乳房付近にしこり
・腫瘍が大きくなる、出血する
・転移すると呼吸困難なども

● 原因:
ホルモンの影響。避妊していない雌犬ほどリスクが高い。

● 気を付けること:
・早期の「避妊手術」が最も確実な予防
・定期的な体の触診
・しこりを見つけたら早めの検査


🐱 猫:死亡率の高い病気トップ3

1. 猫伝染性腹膜炎(FIP)

● 主な症状:
・腹水や胸水によるお腹の膨らみ、呼吸困難
・発熱、食欲不振
・ぐったりして動かない

● 原因:
猫コロナウイルスの突然変異で起こる病気。若い猫に多い。

● 気を付けること:
・ストレス軽減、過密飼育の回避
・多頭飼育ではトイレや環境を常に清潔に
・早期発見が重要(検査と治療の進歩あり)


2. 慢性腎臓病(腎不全)

● 主な症状:
・多飲多尿
・体重減少
・食欲低下、嘔吐、脱水
・毛づやが悪くなる

● 原因:
加齢が最大の要因。その他遺伝的体質や感染/毒素など。

● 気を付けること:
・シニア猫は 定期的な血液検査 が重要
・早期から腎臓用フードで負担を減らす
・水を飲みやすい環境づくり(複数の水場、給水器)


3. 猫白血病ウイルス(FeLV)感染症

● 主な症状:
・貧血、発熱、元気がない
・体重減少
・リンパ節の腫れ
・免疫が弱まり他の病気にかかりやすい

● 原因:
FeLV感染猫との接触(唾液、鼻水、母子感染など)

● 気を付けること:
・外に出さない(外猫からの感染が多い)
・ワクチン接種が有効
・多頭飼育では新入り猫のウイルス検査を徹底


まとめ:飼い主が特にできる予防策

✔ 犬

  • 毎月のフィラリア予防

  • ワクチン接種(特にパルボ)

  • 避妊・去勢で乳腺腫瘍リスク軽減

✔ 猫

  • 定期的な血液検査(腎臓チェック)

  • ワクチン接種(特にFeLV)

  • 多頭飼いでは衛生管理とストレス軽減

 

 

対応エリア

栃木県北部全域対応

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